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トリミング

トリミングって何するの?

トリミングって何するの?のイメージ
トリミングとは?

『トリミング』はシャンプーしてカットするだけではありません!
こんなことをやっているんです。

爪切り

床を歩いてカチカチ音がしたら切り時です。
定期的に切りましょう。
爪が伸びすぎると、血管も伸びてしまうため、あまり切れなくなってしまいます。
そうならないためにも、仔犬の時はトリマーにお願いしましょう。
はじめが肝心です。
仔犬の時にしっかり切っておかないと、成犬になってから短く切ろうとしても遅いのです・・・。
仔犬のとき、飼い主さんが爪切りをしてあげたくなりますが、嫌な思いをさせてしまうと、成犬になって爪切りを嫌がるケースがあります。
嫌がらないようになるには時間がかかります。

耳掃除

耳の中に毛がはえる犬は耳毛を抜いて、コットンや綿棒で、やさしく拭き取ります。
耳の中は敏感なので、しっかりワンちゃんをおさえてやりましょう。
シャンプーのあとも水気を拭き取りましょう。


肛門腺

定期的にしぼりましょう。(特に小型犬)
たまりすぎると床に、こすりつけたり、痒がったり、お尻まわりの臭いがきつくなります。
仔犬の時から慣らしましょう。
はじめは痛がるかもしれません。
肛門腺をしぼることはとても必要なことです。


足裏・足廻り

足うらの毛が伸びすぎると、床(特にフローリング)ですべり歩きづらくなります。
場合によっては足の形が変形したり、足や腰を痛めたりしますので注意してください。
爪の伸びすぎも同様なことが言えます。

皮膚

ドライヤーの強い風で、皮膚全体をチェックします。
被毛の根元までしっかり乾かすことが重要です。
家庭で根元までしっかり乾かすことはとても難しいことだと思います・・・。(冬は体が冷えてしまいます・・・。)
ご家庭で乾かす際、タオルでしっかりふいてドライヤーで乾かしてください。
そのときドライヤーの熱には十分注意してください。
人間用は、かなり熱いので遠くからあててください。
自然乾燥はやめましょう。


毛玉・もつれ

毛玉やもつれの状態でいると、フェルト状になり、その下の皮膚がむれて、皮膚病の原因に成りかねません。
ワンちゃん&ネコちゃんも動きづらいですよ。
そうならないためにも、家庭で定期的にブラッシングをしましょう。
毛質にもよりますが、シャンプー前に、抜け毛や、もつれがある状態でゴシゴシ洗うと、毛が締まってしまい、もつれや毛玉になってしまいます。
時間をかければ取れなくはないひどい毛玉もありますが、わんちゃんにとっては、負担もかかりますし、少なからず痛いです。

ブラッシング

家庭で定期的にブラッシングをしましょう。
(前述とかぶりますが)ブラッシングはただ単にもつれや抜け毛を防ぐだけでなく、皮膚に刺激を与え、血行(新陳代謝)をよくする効果もあります。

当院では、ワンちゃん・ネコちゃんの治療を受けた後にトリミングを受けて頂いて、すっきりした状態でご帰宅される方が多数おられます。
治療だけでなく、トリミングだけの方も是非、お気軽に当院までお越し下さい。

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