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皮膚の病気

ノミアレルギー性皮膚炎

ノミアレルギー性皮膚炎のイメージ
症状

耳の後ろや背中から腰にかけて、また肛門や陰部のまわりなどに多く発症します。
ごわごわしたかさぶたと脱毛が特徴です。
かゆみがとても強いために睡眠不足になったりノミがたくさん寄生している場合には貧血になったりしてしまいます。
皮膚を見てみると黒褐色のノミをみつけることができ、わんちゃんの寝床の敷物などにノミのさなぎや幼虫がついていることもあります。
なかにはノミがたくさんいてもかゆがらないわんちゃんもいるそうです。

治療法

治療としてはノミを駆除し、再寄生を予防します。
わんちゃんとともに周囲の環境も整えます。
皮膚に垂らすタイプなどが代表的です。
また、ノミはイヌ条虫という寄生虫を運ぶ役目も行うので、ノミの駆除は大切です。
ノミの駆除は動物の身体に寄生している成長してるノミだけでなくて、犬小屋等にはノミ殺虫剤などで徹底的に駆除し、家庭内での移動スペース部分も考えなければいけないです。
例えば、わんちゃんの敷物・カーペット・布団・タタミを駆除します。
予防・改善には、発症原因をできるだけ排除する事、根本的な体質改善と免疫力を高めるように第一に考えてください。
シャンプーや外用薬の使用など、皮膚のコンディションを良くするためのケアも必要です。

脱毛症

症状

脱毛は季節に変わり目などにおこる生理的なものと、病的なものがあります。
病的なものとしては部分的に脱毛してしまうものと体全体に脱毛してしまうものとがあって地肌が見えて皮膚の色が赤や黒に変色します。
それと同時に悪臭やかゆみもおこります。
また、内分泌の障害が原因である脱毛ではかゆみを伴うことはほとんどないそうです。

治療法

治療は、脱毛が生理的なものか病的なものかを判断して対応します。
病的な脱毛でしたら、原因を探して治療を進めます。
感染症によりましたら、細菌や寄生虫などの感染源がとりのぞかれると、その後2~3週間という比較的早い時期に毛が再び生えてきます。
ホルモン性の脱毛になると、治療を開始してから毛が再び生えるまで、早くても1ヵ月ぐらいは根気よく治療をすすめなくてはなりません。
病気が原因と考えられる場合には、細菌などに感染するか調べて、血液中のホルモン量の検査をして皮膚や毛根の状態を調べて原因をみつけて治療します。

わんちゃんの皮膚でわからない事があればお気軽に当院までご来院下さい。

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