ねこちゃんの病気

ねこちゃん特有の発症しやすい病気があり、わんちゃんよりも症状や診断が複雑になることもあります。少しでも症状があるときは、すぐに検査・治療を始めるようにしましょう。

口内炎

人間と違って、ねこちゃんにとっての口内炎はかなり重い病気です。進行していくと、歯肉・舌・口の奥・喉の入り口・唇まで赤く腫れ、場合によっては食べることも水を飲むこともできなくなってしまいます。最悪の場合、息をすることも困難になって死に至ることもありますので、食欲不振や口臭が見られるときはすぐに検査・治療を始めるようにしましょう。

嘔吐

食べ過ぎたとき、小動物の毛や羽を食べたとき、毛づくろいをしたときなどに吐くのは正常な生理現象ですが、好きな食べ物があっても関心を示さないような場合は何らかの病気の可能性がありますので、お早めにご相談ください。

便秘

便秘が続くと歩きづらそうにしていたり元気がなくなったりします。便が腸の中で詰まったときや巨大結腸症になったときなどは、外科手術が必要な場合もありますので、毎日のトイレ掃除をしていて便が少ないと感じたときは検査を受けるようにしましょう。

フィラリア症

ねこちゃんがフィラリアに感染すると、わんちゃんのときよりも病気が急激に進行していき死亡してしまうこともあります。現在はねこちゃん用の予防薬も開発されていますので、心配な方は予防をしておくことをお勧めします。

膀胱炎

細菌感染などが原因で尿の出が悪くなり、頻繁にトイレに行く、落ち着きがなくなる、といった症状が見られます。抗生物質などで細菌を駆除する治療を行います。

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