2013.04.25更新

当院には、動物用の内視鏡の設備があります。
人間の場合、胃カメラでもよくつかわれる医療機器ですが、動物病院でも大活躍の医療器具です。

この内視鏡は、犬や猫に、たびたび起こる異物の誤飲(ぬいぐるみ、ボール、骨、石、ひも、靴下、タオル、プラスチック、植物の種、他いろいろ)の治療の際に、消化管内の確認と異物摘出に使用いたします。
内視鏡の先に、鉗子を取り付けてその異物を摘出することができます。

また、その他に胃や食道、腸の組織を採取して、病理組織検査を行ったり、粘膜表面を直接肉眼で確認して下痢や嘔吐などの消化器疾患の診断をするときにも使います。
内視鏡を使うことで、レントゲンでは映らない胃の中の毛玉や異物を見つけることが出来たり、炎症の場所を正確に診断することができます。

開腹手術をせずにすみますので、ペットの体への負担を最小限に抑えることができるのは最大のメリットです。
その他の検査も行えるよう、当院では内視鏡の他にも医療設備を整えております。

投稿者: ふくだ動物病院

2013.04.24更新

季節の変わり目にはワンちゃんの衣替え、脱毛があります。
脱毛には、このような生理的なものと、病的なものがあります。

この脱毛は、生理的なものか、病的なものか。まず、判断をしなければなりません。
病的な脱毛の場合は、部分的なものと、体全体のものがあります。

地肌が見えて、皮膚の色が赤色や黒色に変色してしまい、かゆみやにおいがある場合もあります。
すぐに動物病院で治療をはじめられることをお勧めいたします。
病的な脱毛と診断されれば、原因を探して治療をが開始されるでしょう。

感染症の場合は、2週間から3週間で再び毛は生えてくるでしょう。
ホルモン性の脱毛の場合は、早くて1ヵ月ぐらいはかかると思われます。

少し根気よく治療しなければなりません。
また、病気が原因と考えられた場合は、少し検査が必要で、原因を探り、治療をします。

人と同じで、ペットたちにもアレルギーがあります。
アレルギーによって脱毛するケースもありますので、わからないことは、動物病院まで相談されることをお勧めいたします。

当院は、車を12台止められるよう駐車場を用意しております。
また、日曜日の午後のみ休診ですが、他は、診療していますので、お気軽にご相談ください。

投稿者: ふくだ動物病院

2013.04.23更新

猫は、よく嘔吐をします。
これは、毛づくろいをしたりして、口から毛が入り、胃の中にできた毛玉をペッと吐き出すからです。
また、食べ過ぎたりした時や、物が詰まってしまったときに、食道に入ったものをそのまま吐き出してしまうこともあります。

様子を見て、何度も続くようならば病院へ行った方がいいでしょう。
その他に、猫は、胸やけをした時など、草などを食べて、胃の中の余分な物や胃酸を吐き出してすっきりさせます。

これらは、体から悪いものを排出しようとする生理現象です。
しかし、明らかに、いつもと様子が違ったり、異常なものを吐いたりする場合は、急いで動物病院で診察を受けてください。

嘔吐が続くと、脱水症状になってしまうこともあります。
猫の病気は、ワンちゃんよりも複雑なので、「おかしいな」と感じたら、当院まですぐにご相談下さい。

当院は、月曜日から日曜の午後診は休診ですが、日曜日まで診察しております。
また、HPには、1ヶ月の獣医師出勤表を掲載していますので、そちらもごらんください。お待ちしております。

投稿者: ふくだ動物病院

2013.04.22更新

去年の5月に移転リニューアルをしてから、あっという間に1年が経ちました。
おかげさまで、変わらず来てくださるお客さまも沢山いらっしゃり、嬉しい限りです。

ところで、春になってどんどん暖かくなってきました。
なんと北海道にはまだ雪が残っている所もあるそうですが、堺市は20度を超える日もあって、夏の暑さが心配になります。

噂では、今年の夏は過去最高だった2010年を超えて、さらに暑い夏になるとか。気が早いですが、熱中症には気をつけてください。
ところでみなさん、わんちゃんや猫ちゃんの暑さ対策、どうしていますか。
一般的に、犬よりも猫のほうが暑さには強いのですが、かなりの暑さになると、どちらにも熱中症の危険があります。

ですが、電力不足で節電が叫ばれるなか、クーラーをずっとかけっぱなしにするのも、ちょっと気が引けます。
そこで、すぐできる工夫を3つご紹介します。

まず1つめは、市販のクールマットや、保冷剤、凍らせたペットボトルをケージなどに入れてあげること。
いったん「冷たくて気持ちいいな」と思うと、わんちゃんも猫ちゃんも、なかなか離れません。
噛み癖が気になるという飼い主さんは、スノコの下に保冷剤などの冷たいものを置いてあげるという方法もあります。

2つ目、これはとても大切なことですが、水をたっぷり、いつでも飲めるように用意してあげることです。
脱水症状の予防のほか、排尿で体温を下げる効果もあります。
そして最後は、外出するときには特にペットたちが家のなかで自由に移動できるようにしてあげることです。

彼らは、風通しがよくて涼しい場所を見付ける天才なので、留守番時に部屋が異常に暑くなってしまった場合でも、自分で一番よい避難場所を見付けます。
その際は、間違って危険なものを口にしないよう、危なそうなものは届かない所において出るなど、注意をしてください。

これからくる今年の夏も、元気に乗り越えましょう。

投稿者: ふくだ動物病院

2013.04.18更新

暖かくなってきました。
春ということは、毎年恒例、狂犬病予防接種の季節です。
生後91日以上のわんちゃんは毎年一度、狂犬病予防注射を受けなくてはなりません。

また、子犬が生後91日以上になった、または生後91日以上のわんちゃんを飼い始めたときには、生涯に一度登録手続きが必要です。当院では、狂犬病予防接種と登録申請の手続きを同時に行うことができますので、健康診断も兼ねてご来院ください。

接種時の基本的な注意点は、わんちゃんが体調のよい日に。当日は激しい運動をしない。3日程度シャンプーは控える。などです。
また、狂犬病予防接種と混合ワクチンの同時接種はいけません。

「いっぺんに済めば楽だから」と言われる飼い主さんもおられますが、わんちゃんの体にとってリスクが大きいのです。
混合ワクチンと狂犬病注射は、期間をあけて打った方がよいので、最近ワクチンを受けられた場合はご相談ください。
また、過去にワクチンなどの接種で何らかの副作用が出たことがあるわんちゃんは、そのことを必ずお伝え下さい。

今まで副作用が出たことが無いわんちゃんでも、接種後体調を崩したり、アレルギー反応が出ることもあるので、経過をみてあげられるように、時間に余裕をもって接種に来てください。
アレルギー反応は、接種後30分から1日以内に出ることが多いです。

投稿者: ふくだ動物病院

2013.04.17更新

大切なあなたのペット。
どこか、いつもと違う症状がでていませんか。人の赤ちゃんならば、少しでもいつもの元気と違う場合、病院に駆け込みます。
ペットも同じですね。

きっととってもしんどいと思います。
もしも、いつもと違い元気がないと感じたら、動物病院にご相談ください。
また、特に下記の症状の場合は、緊急にお願いいたします。

咳が続いている嘔吐が続く。血便や血尿がある。
下痢がなかなか治らない。人であっても緊急事態です。
あなたのペットも同様に緊急事態です。

当院は、少しでもあなたの愛するペットのお役に立ちたいといつも思っています。
当院は、最新の設備を備えています。

診察台は4台、レントゲン室や手術室もあります。
また、超音波検査機や、内視鏡、心電計などもあります。

血液の検査も行います。症状に応じて、検査を行い、適切な治療をさせていただきます。
その際は、飼い主様にしっかりとお話しをし、承諾していただいてから治療を始めます。


どんなことでも、お気軽にご相談ください。
スタッフ一同でお待ちしております。

投稿者: ふくだ動物病院

2013.04.16更新

わんちゃんも、人間と同じく、病気には早期発見、早期治療が一番大切です。
「痛い」「苦しい」と言葉で伝えられないわんちゃん達。
しかも彼らは辛いのをかくす傾向があります。

飼い主さんがどんなに大事に思って、毎日注意をして見ていても、体の中で病気が進行している場合があるのです。
気づかないうちに重症になっていた、なんて悲しい思いをしないように、年に一度の定期検診をおすすめします。

血液検査をすることで、表面に出てきづらい内臓の病気や、生活習慣病にいち早く気づき、重症になってからでは治せない病気でも、治してあげられることがあります。
また、手術や長期治療で、高額な治療費がかかることを防ぐ意味もあります。

わんちゃん達は、人間の4倍のスピードで成長していきます。
まだ若くて元気な子はもちろん、6、7歳からはとくに、生活習慣病が増えてきますので、気をつけてあげてください。

当院では健康診断について、4月から6月末まで期間限定で、「フィラリアプラスわん」というプランを作りました。
詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
年に一度、ぜひわんちゃん達の顔を見せにきてください。

投稿者: ふくだ動物病院

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