2013.04.22更新

去年の5月に移転リニューアルをしてから、あっという間に1年が経ちました。
おかげさまで、変わらず来てくださるお客さまも沢山いらっしゃり、嬉しい限りです。

ところで、春になってどんどん暖かくなってきました。
なんと北海道にはまだ雪が残っている所もあるそうですが、堺市は20度を超える日もあって、夏の暑さが心配になります。

噂では、今年の夏は過去最高だった2010年を超えて、さらに暑い夏になるとか。気が早いですが、熱中症には気をつけてください。
ところでみなさん、わんちゃんや猫ちゃんの暑さ対策、どうしていますか。
一般的に、犬よりも猫のほうが暑さには強いのですが、かなりの暑さになると、どちらにも熱中症の危険があります。

ですが、電力不足で節電が叫ばれるなか、クーラーをずっとかけっぱなしにするのも、ちょっと気が引けます。
そこで、すぐできる工夫を3つご紹介します。

まず1つめは、市販のクールマットや、保冷剤、凍らせたペットボトルをケージなどに入れてあげること。
いったん「冷たくて気持ちいいな」と思うと、わんちゃんも猫ちゃんも、なかなか離れません。
噛み癖が気になるという飼い主さんは、スノコの下に保冷剤などの冷たいものを置いてあげるという方法もあります。

2つ目、これはとても大切なことですが、水をたっぷり、いつでも飲めるように用意してあげることです。
脱水症状の予防のほか、排尿で体温を下げる効果もあります。
そして最後は、外出するときには特にペットたちが家のなかで自由に移動できるようにしてあげることです。

彼らは、風通しがよくて涼しい場所を見付ける天才なので、留守番時に部屋が異常に暑くなってしまった場合でも、自分で一番よい避難場所を見付けます。
その際は、間違って危険なものを口にしないよう、危なそうなものは届かない所において出るなど、注意をしてください。

これからくる今年の夏も、元気に乗り越えましょう。

投稿者: ふくだ動物病院

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