2013.04.18更新

暖かくなってきました。
春ということは、毎年恒例、狂犬病予防接種の季節です。
生後91日以上のわんちゃんは毎年一度、狂犬病予防注射を受けなくてはなりません。

また、子犬が生後91日以上になった、または生後91日以上のわんちゃんを飼い始めたときには、生涯に一度登録手続きが必要です。当院では、狂犬病予防接種と登録申請の手続きを同時に行うことができますので、健康診断も兼ねてご来院ください。

接種時の基本的な注意点は、わんちゃんが体調のよい日に。当日は激しい運動をしない。3日程度シャンプーは控える。などです。
また、狂犬病予防接種と混合ワクチンの同時接種はいけません。

「いっぺんに済めば楽だから」と言われる飼い主さんもおられますが、わんちゃんの体にとってリスクが大きいのです。
混合ワクチンと狂犬病注射は、期間をあけて打った方がよいので、最近ワクチンを受けられた場合はご相談ください。
また、過去にワクチンなどの接種で何らかの副作用が出たことがあるわんちゃんは、そのことを必ずお伝え下さい。

今まで副作用が出たことが無いわんちゃんでも、接種後体調を崩したり、アレルギー反応が出ることもあるので、経過をみてあげられるように、時間に余裕をもって接種に来てください。
アレルギー反応は、接種後30分から1日以内に出ることが多いです。

投稿者: ふくだ動物病院

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